新・少年サッカー上達計画

「少年サッカー上達計画」から約6年を経て、「新少年サッカー上達計画」として復活!!

2017年 夏休み特別プログラム 「天才のつくり方 マスタープログラム」って結果出たのか?

2017年 夏休み特別プログラム 

「天才のつくり方 マスタープログラム」って結果出たのか?

 

どーも。

 

そろそろ夏休み終了ですね。

私自身、東京に引っ越してきて2年が経とうとしていますが、

東京の空って、どんよりしている事が多いですね。

 

神奈川県にいたときはもうちょっと晴れてる時は、

青空が広がっていてスッキリしていたのですが、

ここ2年間、東京以外でもこんな空をしているのか、

それとも東京ってずっとこんなどんよりした空をしているのか、

そのあたりは私には分かりませんが、

 

このどんよりした空の下での生活は結構油断すると

気持ちが滅入るものがあります。

 

結構、住んでいるところの「空の色」って

重要だったりするかもしれませんよ。

 

ネガティブな話ですけど、

「自殺の多い地域」って、

実は、空がどんよりしているところだと

言われていますよね。

 

青空が広がっているところの方が、

気持ちが伸び伸びすることは私が言うまでもないので、

このあたりも気を付けると、

 

子育て含め、家庭環境の良い意味での

改善につながるかもしれません。

 

さて。

 

今回の記事は、

 

2017年 夏休み特別プログラム 

「天才のつくり方 マスタープログラム」って結果出たのか?

 

ですね。

 

これは、以前私が

プロサッカー選手・プロ野球選手に指導していた内容を、

一般家庭の親子に指導しても、効果が出るのかどうかを

検証するために始めたプログラムです。

 

プロのスポーツ選手と、

一般の親子では、

 

私が行っていた特別な指導が

通用するかどうかは分かりません。

 

なぜかというと、

 

意識が違う。

 

からです。

 

実際のところ、同じ人間が、

ある者は優秀になって、

ある者は平凡になってしまう。

 

この違いってのは、

 

意識の違い

 

にあります。

 

たしかに努力の差と言っても良いのですが、

その努力の差って

 

意識の違い

 

によって生じるものです。

 

なんていうか、

 

結果 = 意識 × X[ここが私が指導する内容]

 

になるので、

 

[意識]の数値が、プロスポーツ選手と、

一般の親子ではあまりにも違うので、

 

今回の

 

2017年 夏休み特別プログラム 「天才のつくり方 マスタープログラム」

 

というのは、

 

意識側の改善もしないと、成果が出ない可能性が高いです。

という事で、指導内容は、

 

プロスポーツ選手にする内容 + α[=意識の改善の指導]

 

も要するので、手間が非常にかかる訳です。

 

だけど、私自身難易度が高い指導が好きなので、

すでに意識の高い、プロスポーツ選手に指導するよりも、

 

一般の親子に指導して成果を出せるかどうかにチャレンジする方が、

モチベが上がります。

 

さて、この、

 

2017年 夏休み特別プログラム 「天才のつくり方 マスタープログラム」

 

は、果たして結果が出たのか?

 

それとも一般の親子には通用しなかったのか?!

 

結果については次回以降の記事をお楽しみに。

 

って事で。

 

では、また次回。